FPSウルトラ初心者のおっさんコシタツが、レインボーシックスシージで超ド下手くそを脱出する為にやった事を書き出すので、敵に殺されまくってセンスないからもうやめたいって考えてる方は是非とも試してください。
まだゲームを手に入れてないって方は、エディション別購入ガイド記事を書いたので参考にして下さい。
下手くそでも楽しめればそれは勝利
下手くそは死ねよって思ってる方はこれから先は読んでもなんの意味もないので、そっとページを閉じて下さい。
そうね、最初はみんな下手くそだけど楽しみながらやり続けていれば、きっと上手くなるから『諦めないで』って方はアドバイス下さい。
コシタツのレベルは、クリアランスレベル73で、カジュアルマッチのみプレイ。カジュアルでの勝率とキルレシオは、勝率0.97、キルレ0.73前後をウロウロしています。
プレイ時間はPVPで100時間程度やっています。
ちなみに、FPS(ファーストプレスシューティングゲーム)自体やるのが初めてで、ちょっとCoD『コールオブデューティー』の無料β版をちょっとやった程度です。
…ほら、下手くそでしょ。
長男はPS4版のR6Sをやっていて、ランクマッチでゴールドがプラチナがとかのたまっているので、多分僕より上手いはずです(笑)
最初は殺されまくり
本当に初めてFPSをプレイする人は分かると思うんですが、なにしろ殺されまくります。
歩いていても、走っていても、銃を構えても、撃っても、伏せても、何しても敵がワーッとやってきてハチの巣にされます。
右も左も分からない状態でひたすら殺られるので、これでかなり心が折れちゃうんですが、多分そんなもんだと思います。
でも、ここで挫けるともうFPSは嫌い、R6Sは理不尽だ、つまんね、クソゲーってなりPCのファイルにあるのもムカつくからゴミ箱ぽーいってなってしまいかねません。
なので、初めは殺されまくるものとして考えれば少しは心が楽になります。
もちろん、いきなり敵をキルしまくってなにこれ簡単じゃね?って方はランクマッチに行ってプラチナでもダイアでも目指して下さい。
勝率、キルレは気にしない
ど素人、超初心者は勝率やキルレ(キルデスレート)を気にするとロクなことにならないので、『ふーん』程度に眺めるくらいにしておくことが精神衛生上良いと思います。
R6SのPVPマッチはクランなどのチーム以外は、自身のレベルに応じたチームがランダムに組まれてマッチメイクされるので、自分が弱くてもチームが強ければ勝率は勝手に上がります。
さらにR6Sの特徴として、リスポーン無しの『1ゲーム1デス』がある以上むやみやたらにキルデスレートが下がり続ける事もありません。
ぶっちゃけ、戦闘に参加しないで隠れていたり、後方支援と称して後方でドローンを回していれば死ぬことはないです。
ただ、最後まで生き残っちゃうと無様なKAMIKAZEアタックを晒すことになるので要注意です。
まずは下手くそでも出来る事を楽しもう
下手くそでもできる安全な作業といえば、ドローンを使った索敵であったり、ガジェットを使った支援があります。
よくあるのが、『ROOK』のアーマーパック設置とかありますよね。
僕も長い間、アーマーパックを設置し続けていましたし、今でも設置しています(笑)
ドローンなんかも、敵に壊されないように目標を見つけたり、敵の足元をすり抜けてジャンプしたりと操作していて楽しいんですよね。2台しかないのが残念なくらいです。
下手くそでも、自分が索敵してマーキングした敵を見方がやっつけてくれたりすれば嬉しいし、上手くスモークやフラッシュバンが決まって仲間が敵を倒しても、自分がキルしたわけでは無いんですが、チームに貢献してる感はあるし、そんな部分が楽しかったりもします。
でもでも、やっぱり最後は自分自身で敵をキルしたいし、MVPも取ってみたいじゃないですか!!!!!
これから僕がR6Sド下手くそから、ただの下手くそにレベルアップするためにやった事をまとめたので、最後まで読めば絶対に下手くそレベルにはなれるはずです。
パッドは捨てろ、マウスを使え
あー、そうさ。
PC版R6Sでパッド使って上手くなんねって悩んでいる方は、直ちにパッドはゴミ箱ポイです。
パッドも上手くいってるよって方は問題ないと思いますが、僕の場合はパッド操作がヘボだったせいもあり、プレイ開始30時間位でマウスに変えました。
パッドでもテロハントや、シチュエーションプレイなどのコンピューターAIの敵は何回もプレイしてると動きのパターンが読めてくるので問題ないんですが、PVPマッチは対人間プレイになるので、動きがほとんど読めません。
ド下手くそならなおさらです。
しかも、PC版R6Sの場合はほとんどのプレイヤーがマウサー(マウス使い)だったりします。
マウスの利点は振り返りなどの視点移動やエイミング(狙い)の素早さ正確さ、リコイル制御のやり易さ(銃の反動制御)など、パッドよりも射撃に関してはかなり使いやすい仕様になってます。
息子なんかも、PC版でも立ち回りを上手くやればパッドでもなんとかできるけど、後ろから来られると振り向きが遅いね…なんて言ってます。
だから、何が何でも始めたらすぐにでもパッドからキーボード&マウスにする事です。
※ただ、僕はパッドで癖が付いていたのでキーボード操作に慣れるまでに30時間以上はかかってます…。上手くいかなくて何度も、ゴミ箱からパッドを拾い上げた事があります(笑)。
でも今では、うま下手は別としてマウスじゃないとプレイできません。
ヘッドホンは必ず使う
『FPSは敵の足音を聞いて位置を特定する』なんてよく聞きます。
これをモニター付属のヘッポコスピーカでプレイしていると、正直敵がどの位置にいるのかよく分かりません。
なので、必ずヘッドホンをしてプレイする事です。ヘッドホンならとりあえずなんでもOKです。値段は関係ないです。
なにしろ、使わないよりは使った方が100倍ましです。
僕が使っているのはゲーミングヘッドセットでもなんでもないし、古めのゼンハイザーのヘッドホンです。
まあ、それでもR6Sは独特の音の響き方をするので、かなり慣れるまでは敵の足音が前方正面なのか、前方上の階なのか、壁越しなのか、後ろ側からなのかの判断が付きにくいです。
PCであればとりあえず無料で疑似7.1chサラウンドが使える「Razer Surround」をインストールしておけば、デフォルトのステレオよりはより立体感のある音場でプレイできます。
シチュエーションモードは必ずやる事
R6Sを始めると一番最初にやらされるのがこのシチュエーションモードです。
しかし、FPS初心者だとこのシチュエーションモードのノーマルで、しかも『01 近接戦の基本』でも殺されまくります。
でも、ここで萎えてはいけません。シチュエーションモードは基本的に敵はいつも同じ場所にいて、同じパターンで攻撃してくるので、憶えるくらいまでやり込みましょう。
難易度はノーマルで十分です。
プレイ中の気を付ける事は、出来るだけガジェット類は使ってガジェットを使う癖をつける事が重要です。初めての場所は必ずドローンを回すと良いです。
何度もリプレイしていると敵の配置が完全に理解できるので、敵に撃たれる前に突撃したり、逆に敵をおびき出してナイフでキルしたり、ハンドガンなどのサブウェポン縛り、時間縛りなど工夫してリプレイします。
01~10まで、全て違うマップ、違うオペレーターが使えるので一つ一つ解除していく楽しみがありますが、個人的には04くらいでいったんテロハントクラシックでソロでのテロハントをするのが良いと思います。
※僕のシチュエーションモード結果ですが、星が全部埋まって無いですね(笑)
1人テロハントクラシックをやり込む
シチュエーションモードである程度慣れてきて、とりあえず敵をキルできる方法が感覚的に分かってきたら、テロハントクラシックでソロプレイします。
2人上手い人がいると2人だけで13キルとかやっちゃうんで、下手くそは出番なしです。
ソロテロハントで注意する部分は結構あって、
- ボマーにやられない
- エイムを下げない。体を狙う
- 撃ったら隠れる
- 弾薬が半分になる前にリロード
- 走る
- ガジェットを使う
この6つを気を付けてプレイすれば上達を感じれるはずです。
マップは、やっぱり分かりやすくて小さい『民家』がオススメですが、別に憶えたいマップでやるのが良いと思います。個人的には『大統領専用機』が1本道なので、かなりやり込んでました。
ボマーにやられない
憎っくきあんちきしょうです(笑)
何度KAMIKAZEアタックで吹き飛ばされたでしょうか…
テロハント始めたての頃の脅威がこのボマーです。ボディ撃ちはダメージが少ないので、ヘッドショットを狙います。ヘッド2発で倒せますが、下手くそにはそれがムズイ。
シューシューと音を出してピカピカ光り輝くボマーを見つけたら遠くからヘッドを狙い、ダッシュで近寄ってきたら、下がりながらヘッドを狙います。無理ならマガジンが空になるまで打ちまくりです。
ボマーは、ほぼ必ずゲーム開始直後に出てくるので確実にノーダメージで倒しましょう。倒すとスグに2体目が出てくるので、気を抜かない事です。
エイムを下げない。体を狙う
ド下手くそはエイムがクソなので、むやみにヘッドを狙っても当たらないので、確実に当てられる体をねらいます。
だからといって足を狙ってもダメージは小さいので、胸を狙うと適当にリコイルしてヘッドショットになる事もあるので、なるべく胸を狙います。
胸を狙えばおのずとエイムも下がらなくなるはずなので、ド下手くそにはおすすめです。
情けないことに僕はいまだにPVPでヘッド狙いはありません(泣)
撃ったら隠れる
敵と正面切って立ち止まって撃ち合ってはライフがいくらあっても足りません。
テロハントノーマルの敵は撃って来るまでの時間が長く、さらに必ず最初の1発は外してくるので、これになれちゃうとPVPでは即死です。
なので、敵を見つけて最初に撃ったら必ず壁や箱などの遮蔽物に隠れる癖を付けましょう。
弾薬が半分になる前にリロード
これも癖にしておかないと、いつの間にかマガジンの残弾が少なくてキルする前に弾切れって事になりかねません。
装弾数によっても変わりますが、敵をキルしたらリロード、マガジンの2/3使ったらリロードするとド下手くそには安心です。
もちろん、リロードは安全な場所か移動しながら行います。
走る
テロハントのプレイ時間を短縮する理由もありますが、実際のPVPマッチでは時間制限があるので結構走ります。
それと、敵との距離にもよりますが走って移動していると狙いにくいので、ヘッドショット即死ってシーンが多少は減ります。
ガジェットを使いきる
どうしても撃ち合いに気が行っちゃうとガジェット類の存在を忘れがちです。
フラッシュバンや、フラググレネード、クレイモア、スモークなどのアイテムは使わないと効果が分からないし、投げ方も上手にならないので積極的に使って試してみます。
1人テロハントなら時間を気にせずじっくりと試せるので、必ず使いきるようにします。
もちろん、ハンドガンなども必ず使って試しておくと弾切れの際の持ちかえがスムーズに行えます。
大体こんな事を気にしながら『民家』『ヘレフォード基地』『大統領専用機』をグルグル回しながら練習していたら、とりあえずソロテロハントノーマルはクリアできるようになってきます。
時間にして20時間~30時間くらいはやったでしょうか。
僕の場合はマウスに慣れる練習もあって、かなり時間もかかったし苦戦しましたがなんとか上達は実感できました。
クリアランスレベルは50レベルにはなっていたはずです。
では、マルチプレイカジュアルに行きましょう。
ド下手くそがカジュアルマッチで注意する事
R6Sの操作に慣れ、AI相手ならなんとかキルできるようになったらカジュアルマッチです。これでやっとFPSらしくなってきました。
カジュアルはランクマッチほど殺伐としてないので、ド下手くそでもなんとか楽しく遊べます。
しかし、テロハントとかなり勝手が違う部分があるし、勝手気ままにやると除外されたり、開始直後にキルされるので最低限チームに貢献する動きは求められます。
攻撃は突撃しない
ドローンを回して目標発見!!!!
ゲーム開始!!!バリケード破壊して突入。即死。
バリケード破壊、突入、撃ち合い、死亡。
R6Sは正面切って撃ち合うゲームではなく、なるべく物陰からキルする姑息なゲームだったりするので、ド下手くその突撃は鴨ネギです。
味方を撃たない
チームの仲間の後ろを付いていくと戦闘になる場合が多々あります。
この時に仲間の背中越しに敵を撃たないように注意します。下手くそはエイムがイマイチなので、敵にあたる前に目の前の仲間の背中を打ち抜いてチームキルする場合があります。
基本的に射線は一直線なので、射線上に仲間を置かない、自分も入らないを心がけます。
もし、味方を撃ってしまったらゲーム終わり際にsry(sorry)とフォローしておきましょう。
オンラインゲームですが、人間同士の遊びなので気持ちを伝えるのは重要です。
撃ったら位置を変える
基本的に1回撃ち合ったら場所を変えます。
分かってる敵だと、もう一度撃って来るのを待って決め打ちしてくるので、同じところから顔を出すと必ずやられます。
動けるスペースや通路、部屋があるなら必ず1回位置を変えて仕切り直すと打ち合いで死ぬ可能性は減ります。
防衛は『ROOK』一択か?
これもよく言われる事なんですが、防衛時のド下手くそは『ROOK』を選べばやった感があります。
別に『ROOK』じゃなくてもよいんですが、なんとなく『ROOK』が安心です。
ドカドカ走って鈍足ですが、アーマープレートを配れば一応チームに貢献したと感じれます。
ただ、アーマープレートを置く代わりに、ボタン間違いでグレネードを投げつける時があるので気を付けましょう。
安全そうで敵を撃てそうな場所を探す
R6Sは攻撃側よりも防衛側が地形的に多少有利な事が多いので、そのメリットを生かしてしゃがんだり伏せたりして隠れる場所を探します。
その場所を見つけたらすぐに開始直後にカメラを起動して索敵です。
カメラを壊される前に索敵出来れば敵のオペレーターも分かるし、チームにかなり貢献できます。
後は敵が来るのを今かと待つばかりです。
マップはやりながら覚えればOK
始めたての頃はマップを覚えていないので迷子になる事が多いんですが、ある程度やり続けていれば目標物付近のマップはなんとなく頭に入ってくるので、無理して覚える必要は無いと思います。
ただ、マップを覚えていた方が何かと有利なので、早く上達したい人はカスタムマッチで一人お散歩マッチか、R6Sマップサイトでマップを確認しながらプレイすれば覚えが早いです。
最後の一人になったらマックス頑張れ
R6Sの怖いところは、チームがみんな死んでしまって最後の一人になったら全員が自分のプレイを見れる事です。
これはド下手くそにはかなりのプレッシャーで、自爆して死にたいくらいな気持ちになるんですが、この場合は最大限に頑張りましょう。
たぶん、やられちゃううんでしょうけど、とりあえず持ってるアイテムは出し惜しみなく全部使って、やる事やった感を出して突撃です。
上手くいけば1キルくらいは出来るかもしれませんし、上手い人から見れば、下手くそ加減は立ち回りでスグにバレますので、気にする必要はありません。
初心者が撃ち勝つために最初に知っておくべき事をまとめました。参考にして下さい。
ド下手くそでも上達する
ウェーイ!!!こんな僕でもMVPが獲れる時があります(笑)
僕も最初は殺されまくって、今でも5キルされるなんて事もありますが、それでもたまには1マッチ7キルくらいは取れることもあるので、上達を感じてます。
まだ、数回程度ですがカジュアルでもMVP取れた時はやっぱり嬉しいです。
FPSをR6Sで初めてやった超ど素人、ド下手くそでしたが、記事に書いた事を気を付けて練習したら、とりあえずただの下手くそレベルにはなったと思います。
もうちょっと上達したいと思っているので、センスも時間も若さもないけど楽しく足掻いてますよ(笑)
R6S用ゲーミングモニターを手に入れる
ゲーミングPCを作ってみよう
コッパーⅣになって気付いたクソ野郎ども(笑)
コメント
当方50になる女です
当然のド下手くそです。
TKなんてざら。除外もざら。
でも遊びたい。
1人で練習してても神風アタックに吹き飛ばされ、怖くて進めず、壁に這いつくばったまま撃ち殺される・・・
こんなに下手っているか?
と思いつつ、いろいろな方の情報見てます。これも大事なお勉強。
時々足跡つけさせていただきますね。
pignaさん、コメントありがとうございます。
お気持ち分かります。
ゲームなんで自分が殺さるわけじゃないんですけど、やられるのが怖くてなかなか前進できないんですよね…
最終的には自分自身が楽しめればOKなので、なんとかして1キル取ろうとか、ガジェットでアシスト取ろうとか、目標を持って遊ぶともっと楽しくプレイできると思います。
オンラインゲームは年齢、性別がオールフラットな関係になるので、無理せず楽しみましょう!!!
お久しぶりです。また来てしまいました。
未だマルチに行けず(度胸なし)テロハンでポソポソやってます。
コシタツさんが書いている通り、「止まらず走れ!」はわかっているのですが、そうなると「当たらない!」になり、つい止まってしまい「当たった!!!」(Kill)になるわけで。
当然、ヘッドセットは付けていますが、マイクは入れず(入れられず)入れたら耳から即死しそうですので・・・。
いつか一緒のチームになってもTKしないでくださいね(笑)
pignaさん、コメントありがとうございます。
テロハントとマルチプレイはかなり動きが違うので、意を決してカジュアルマルチで遊ぶことをおすすめします。
キルを取ってる、上手そうな人の後について行くと動きの参考になります。
あんまり真後ろに付いているとウザがられるので、サポートするそぶりで付いていくのが良いと思います。
走るのは安全そうな場所に移動するためで、走りながら(エイムすると歩きになりますが)のエイムは難しいです。
止まるとヘッドに入りやすいので、撃ち合う時は左右に移動しながらか、左右リーン、伏せ撃ちがヘッド即死を回避するポイントですので練習してみて下さい。
リスポーン無しのゲームなので難しいんですが、やられたらアンラッキー位の感覚でプレイするとストレスが溜まりにくいですよ。
もちろん、いつでもTKはしませんです(笑)
いつのやつにコメントしてるんだって感じありますが、走るとことリロードの所に疑問を抱きました。
R6Sは音が重要視されるので走ってればすぐ倒されますし、ADSへの移行速度も遅くなるので少々リスクのある行為だと思います。
リロードに関してもリロード癖がつくとまずいですし、サブウェポンの存在もあるので、リロードは安全な時にというのが正しいかなと思いました。
しかし初心者がやりがちな行動も何個か指摘しているのでいい記事だなとは思いました。
長文失礼しました。
aさん、コメントありがとうございます。
初めてFPSゲームをやる、ど初心者向けの記事になるのでご容赦願います。
リロードに関しては、初めてのFPSだと敵に集中してると残弾少に気が付きにくいので、弾切れよりはリロードって事です。
走りに関してはどこでもってことでは無く、目標付近までである事と、敵が狙ってそうな場所を横切るときなどは走った方が被弾しにくいはずです。
立ち回りに慣れたら上手い人の真似をすることだと思います。