【Elixir】エリクサーは弦交換が面倒くさのずぼらギタリストに最高な件

エレキギターでもアコースティックギターでも、弦交換ってメンドクサイです。

でも、ギターの弦って手でニギニギするので手汗が付いてすぐに錆びてきます。

毎日何時間も弾くようなギター好きも、僕みたいに毎日じゃないけど暇つぶしでテロテロ弾く人も同じように錆びてくるんです。

ギター弦 エリクサー

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ギターの弦が錆びる(さびる)デメリット

ギターの弦が錆びて良い事はまったくなく、デメリットしかありません。

ちなみにギターの弦が錆びるってのは、色が変色して黒ぽっくなっていると既に錆びてます。

錆びた状態でさらに長期間放置しておくと、錆の粉が吹いてきます。

錆びた弦を使うデメリットは???

錆びた弦

これは1セット300円位の弦を半年くらい使った写真です。週に数回は弾いているので粉は吹きませんが、巻き弦は変色しプレーン弦は真っ黒になってます…6弦のピンが飛び出てますが見ないで下さい(笑)

弦がこの写真のように錆びちゃうと…

  • 音がこもる
  • フレットが減る
  • ピックが減りやすい
  • 錆の粉が指について赤茶ける

音がこもる

弦が錆びてくると新品の頃のキラキラトーンが無くなり、響きと共にサスティーン(音の伸び)も減っていき、ボツボツとした感じの音になります。

それと同時にプレーン弦のよく押さえる部分の色が黒く変色していきます。錆び始めの合図ですね。

フレットが減る

錆びついた弦で無理くりフレットを押さえたり、チョーキングを頑張ると錆にフレットが負けて減っていきます。

フレットが減るとその場所での弦高が低くなるので、ビビりの原因にもなります。また、押さえる弦が低くなると、指板が近くなり弦を押さえるのにやたら押し付けないと上手く押さえられなくなります。この場合はかなりフレットが減ってます。

ピックが減りやすい

サウンドホールやピックアップの辺りが錆びると、ジャキジャキして弦を弾くたびにピックが減っていきます。

まあ、そうなる前に弦交換すればよいんですが、たまにしか弾かないと結構面倒なんです…

錆の粉???

数か月単位で弾かないでいると、錆びた弦がさらに錆びて粉を吹き始めます。

こうなると弦に触れるだけで危険な感じがします。

スグに交換しましょう。

ちょっと思い浮かべるだけでこれだけのデメリットが挙げられます。けど、弦交換ってめんどうなんです。『えいえい』ってやれば、20分くらいなんですけどね…

Elixir(エリクサー)が最適解

Elixir エリクサー ギターの弦

体力と魔力を最大まで回復してくれるアイテムではありませんが、確実に弦交換サイクルを長くしてくれる最高なアイテムです。

※高いんですが、1弦は2本入ってません。楽に弾きたいんでアコースティックギターでは『エクストラ ライト』をチョイスです。

ちょっと高いが年2~3回交換

真面目に練習している人や、音にこだわる人はやっちゃダメだと思うんですが、週末や夜にポロンポロン弾く分にはこの程度で良いと思ってます。

ただ、お値段が1セット1,500円程度とお高めなんですが、個人的な交換サイクルは4か月~半年程度に1回交換のおよそ年2~3回交換で使っているので、年間のギター弦代が4,500円程度になります。

ギターを何本も所有している方はちょっとお金が掛かり過ぎになるかもしれませんが、よく使うギターが1本だけならこれだけの出費で済みます。

※まとめ買いした安い弦のストックがあるので、間に挟みながら使ったりしています。

コーティング弦でキラキラトーンが長持ち

Elixir コーティング弦

ギターの弦ってエリクサーじゃなくても、タカミネの3パック980円の物でも何でも、使い始めの数日だけはキラキラした、あたかも自分が上手くなったような素敵な音色なんですね。

ギターを弾いてる方なら分かると思います。

しかし数日もすると最初の感動はどこに行ったのか、どんどんキラキラが薄れていきます。

しかーし!!!!!

エリクサーは巻き弦に特殊なコーティングが施されているので、弦がさびにくくキラキラトーンが長持ちします。

Amazonの評価欄などでは、最初にキラキラがちょっと足りないって意見が目につきますが、個人的には十分ブリリアントがキラキラトーンです。

で、このキラキラトーンがずーっと続くって分けではないんですが、使って2週間くらいしたらキラキラ音が少し減ったよな~って感じ始めますが、そこからその状態を3ヵ月以上はキープしてくれます。

よくある、錆た弦の音が詰まった感じにはならないです。

Elixir コーティング弦

ゴアテックスで有名なW.L. Gore & Associates『GORE』のマークが入っているので、弦コーティング技術に『GORE』のフッ素樹脂コーティング技術が使われているんじゃないかと思います。

NANOWEBはコーティングが薄いが大丈夫?

アコースティックギター用のコーティング弦には『NANOWEB』と『POLYWEB』があるのですが、違いはコーティングの厚みと音質です。

『NANOWEB』はコーティングが『POLYWEB』に比べてかなり薄く、その差はなんと3割程度の厚みしかありません。なので、弦に触れた感触もノンコーティング弦に近い感触で、音もきらびやかな感じです。

『POLYWEB』はコーティング層が厚いので『NANOWEB』よりも錆びや汚れに強いらしいのですが、弦の響きは多少落ちるようです。

僕は『NANOWEB』しか使った事が無いのですが、夜にちょっと、週末に数時間程度の使い方だと特に『NANOWEB』でも不便はなく『POLYWEB』を必要だと思ったことはないですね。

半年も長持ちしてくれればそれだけで十分です。

コーティング弦って弾き辛い???

コーティング弦に関してはエリクサーしか使ってませんが、若干つるっとした触り心地ですが、弾き辛いって感じた事はないです。

まあ、速弾きとかは出来ないしコードでジャカジャカしてるだけですが…

ただ、錆びた古い弦のやたらに引っかかる感じはないです。当たり前ですけど(笑)

注意!!!コーティング弦は巻き弦だけ

これ意外と勘違いしやすいんですが、『NANOWEB』『POLYWEB』技術は巻き弦だけに使われていて1弦、2弦のプレーン弦は『Anti-Rust』弦(アンチ・ラスト=サビ防止弦)が使われています。

『Anti-Rust』弦もかなり強力な錆耐性を持っているので1,2弦だけが先にヘタってしまって交換したいって事も今のところは無いです。

週末ギタリストに特にオススメ

もちろん、毎日練習して弾きまくってるギタリストにもおすすめしますが、どちらかといえば僕のように週末にちょっとテロテロ弾くような方に特にオススメしたいです。

本当に錆びにくいし、キラキラトーンが長続きするので弾いていて楽しいし、気持ちいいですよ。

僕は押さえやすさ、チョーキングのしやすさでエクストラライトを使ってますが、ゲージはかなり幅広くラインナップされています。


ライトゲージは定番です。

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