貧乏人こそ『お金がかからない趣味』ではなく、やめた後『リセールできる趣味』を持て

趣味ってお金がかかるイメージがありますよね。

もちろん趣味にもいろいろあって、始めるまでに道具を揃えたりしてお金がかかる趣味や、ランニングのようにシューズさえ買えばすぐに始められる趣味もあります。

お金のかからない趣味

ネットで『お金がかからない趣味』で検索をかければ大量の情報がヒットしますが…

けど…全部つまらなそうなんですよね。

『ネットサーフィンをする』『図書館で読書』『マラソン』『筋トレ』『石集め』『サイコロ』などなどかなり適当で、本当にちゃんと考えているのかと疑いたくなるようなものばかりです。

そんなコシタツがオススメする趣味は、

スポンサーリンク

リセールできる趣味とは?

簡単にいえば、飽きて止めちゃったときにネットオークション等でしっかりと値段が付く道具を使った趣味をオススメします。

道具(機材など)を使う事が重要で、ランニングの趣味なんかでも最初は走っているだけ満足していたのがだんだんと高じてきて『サプリメント』を買ってみたり、『トレーニング本』を買ったり『ウェア』『シューズ』に凝り始めたりします。

けど、これらは基本的に消費するための道具であるので、結果的には形として手元に残りません。

ましてや、飽きた時に売る事がほとんど出来ない物ばかりです。まあ、その分イニシャルコストもランニングコストも安くて済みますが。

コシタツの経験を少し書いてみます

コシタツはオートバイが好きで15年以上も乗り続けていました。買ったオートバイの数は全部で8台です。しかし、実際に使ったお金は150万円もいかないと思います。

オートバイ趣味

貧乏ツーリングもいっぱいしました

そして、乗らなくなった時にオークションで売った金額は150万円以上になります。

実質的にタダでオートバイに乗っていたことになります。たぶんですが、トータルでは儲かっていると思います。

なぜ損をしない?

僕が買った8台すべてがネットオークションで買った物ではありませんし、バイク屋さんで買った物ももちろんあります。

ここからが重要です。

中古車市場、特にインターネットオークションの相場ってかなり正確で、今現在の人気の度合いを正確に反映しています。

なので、基本的にオークションで買った値段でまたオークションで販売(リセール)出来るんです。

さらに、ある程度の古い車種になると中古車相場が何年も固定されていてほとんど変動がありません。逆に時間が経つにつれて中古車市場での流通量が減ってきて、値段がわずかにでも上がってくる可能性もあります。

僕はこの辺りのオートバイをあえて買って遊んでいました。もちろん最初は貧乏で(今でもですが)安い不人気車しか買えなかったのですが、この事実に気が付いてからはあえて古めの車種を選ぶようになりました。

一例ですが、

個人売買で5万円で購入した『92年式 カワサキ KDX125SR』がネットオークションで12万円で落札されました。

他には不動車で13万円で購入した『74年式 ホンダ CB550four』が無駄に7年間保有した後に、ネットオークションで15万円弱で落札されました。

こんな具合に購入価格よりも安く手放したオートバイは1台もないと思います。

維持費は楽しみ代

もちろんオートバイは車検や保険、ガソリン代がかかりますがそれも工夫次第でいくらでも安く上げることが出来ます。

1年間の維持費を1か月単位にすると、ひと月8000円くらいで遊べていたはずですね。8000円くらいだったら、貧乏人でも他の事をやりくりすれば捻出できない額ではないはずです。

オートバイなんて、無駄な改造や不必要にウェアにお金をかけなければこのくらいの値段で遊べるんです。日常のメンテナンスも自分でやればさらに安く済ませることも可能です。

今はネットで簡単に情報を手に入れられるので、DIYした方が趣味としてよりいっそう楽しいと思います。

そして、飽きたらオークションで売却して新しいバイクを買うわけです。

このサイクルで、基本的な車両代は無料になります。

もちろん事故を起こしたりしてオートバイを壊してしまえば、それで終わりになってしまう可能性があるので注意が必要です。

似たような趣味

似たような形で普通のサラリーマンがフェラーリを所有したり、ポルシェを走らせて遊んでいます。

ポルシェ911

これはクルマ自体に資産価値があり、町を走っている乗用車と違って年式が進んでも価値が下がらないからなんです。ポルシェはあれですが、フェラーリは本当に下がりません。

だから、ローンが行き詰っても車を売り払えばトントンになるか、もしくは多少の儲けが出たりします。ポルシェ964なんかの最近の値上がりかたはビックリするものがあります。

他にはギターなんかもいいかもしれません。

最初は安い3万円くらいの新品ギターを買って上達したら、30万~50万円のビンテージギターを買うんです。

練習方法やメンテナンス方法はYouTubeに数えきれない位にアップされていますし、耳コピ、目コピもし放題です(笑)

年代別に製造数がある程度分かっている楽器も、時間と共に値段が上がっていく傾向があります。

まとめ

逆にダメなのはデジタル機器などの進化の激しい製品は向いていません。

最近僕がハマっている、デジタル一眼レフカメラなどもあまり向いていないですね。本体は数年で陳腐化しますし、レンズはもう少しライフサイクルが長いですが、それでも7年くらいでしょうか。

この場合はなるべく早いサイクルで買い換えるのが得策でしょうか?

他にも中古相場が不安定な物や微妙に古い物などもそうです。ただし、ビンテージになり切れない物を今のうちから探しておいて、底値で買っておけば後々大化けする可能性もありますよね。

まあ、こんな感じでうまい具合に趣味サイクルが出来上がると、思いのほかお金をかけずに趣味を楽しむことが出来るようになりますよ。

初期投資にかかる予算を見るのではなく、止めた時のトータルでお金がかからない趣味を見つける事が賢い趣味遊びの方法です。

お金についての関連記事です

低収入者がお金を貯めるには、家計簿をつけろとか、意識を変えるとか、無駄遣いをするなとか…いろいろと能書きを語るサイトがたくさんありますが、全...
お金ってなかなか貯まらないと思っていませんか?それは貯まらないと思っているからで、気持ち一つでいくらでも貯める事は出来るようになります。 ...
スポンサーリンク

フォローする

スポンサーリンク

コメント

  1. あや より:

    本当に実質ただでバイク乗っていられたのですか?
    バイク屋さんで買ったのもあるのですよね。
    その場合はどうだったのですか?

    • コシタツ より:

      あやさん、コメントありがとうございます。
      ほぼほぼトータルではタダで乗っていたと思います。事故って壊して廃車にしたのは貰い物のスクーターくらいです(笑)
      一例だと3万円で購入した大型バイクを20~30万円で売っちゃうとかそんな感じです。
      もちろん、修理代や維持費やカスタム代などは別です。
      最近のバイクや人気車種だと難しいですが、微妙に古い不人気車や絶版トレールバイクはそれなりに人気があるので、よほどポンコツにしなければ値段は下がりません。
      不人気車だろうが貰い物のスクーターだろうが大切に扱うことが基本です。
      それとコツはコネをたくさん作って友達価格で譲ってもらうとかヤフオクで上限の値段を決めて購入すると上手くいきます。

      まともなバイク店で購入した事は無く、ほとんど解体屋に近いバイク店になります。
      基本的なメンテナンスを覚えて、バイク1台分解して組み立てられる位の工具を揃えれば、格安でバイク遊びは出来ます。

      参考になりましたでしょうか?

  2. あや より:

    バイクっていじくってみたことないので、そんなに簡単にできてしまうんですね?
    高級車のローンの話は、
    どういうことでしょう?とんとんとは?