カメラ初心者が18-55㎜のキットレンズで野鳥の撮影に挑んだ結果

惨敗でした。鳥は想像以上に小さいし、すばしっこい。まったくもって歯が立ちませんでした。レンズはD5300のキットレンズで、 ニコン AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II です。

越谷市にある野鳥の森に向かった

買って間もないD5300を小脇に抱えて向かった先は、埼玉県越谷市にあるキャンベルタウン野鳥の森です。

いきなりリアルな野鳥撮影なんかは無理なのは、いくら僕だってなんとなくは理解しています。だから、お手軽に野鳥と触れ合える場所にしたわけです。

野鳥の森 越谷市

大人は100円。子供は30円。とてもリーズナブルです。中に入るとさっそくフクロウではなくてヨタカがお出迎えです。

枝にとまっているフクロウ

もこもこしていて可愛らしいです。動かないんで、楽勝です。カメラ慣れをしている様で、パシャパシャといくら撮っても知らんぷりです。

二重扉から入場です

入り口と出口が分かれており、扉の中にも扉があり鳥が外に逃げ出せないようになっています。すでに露出が間違っているようです。白いです。

撮影開始直後、衝撃の事実が

小さい鳥たち

なんという事でしょう。鳥が小さすぎます。

近寄ると逃げます。

肉眼で見るのと、カメラで見るのでは大違いです。ズームを最大限にしても、思いっきり小さいです。しかもピントがどこにあっているのかも分かりません。とりあえずシャッターを切ります。スズメくらいの大きさの鳥たちです。

オカメインコ

ホッペが丸く赤い色をした、オカメインコです。肉眼で見るとすぐそこにいるのですが、カメラで撮るとずいぶん遠くに感じます。これは鳩を一回り小さくした大きさです。上手く撮れたと思っていたのですが、ピンボケです。

スズメみたいな鳥

これは大きくトリミングしています。ピントがイマイチどこにあっているのか分かりません。今回の撮影練習でのベストな一枚です。

モモイロインコ

モモイロインコです。なんだか白っぽいです。液晶画面に映る映像とPCのモニターに映る写真とでは結構差があるようです。僕の場合は露出オーバーがちょうど良く感じてしまうようです。気を付けないといけません。

キバタン

キバタンです。長生きするオウムで、70年くらい生きるようです。大きくて動かない鳥はブレずに撮ることが出来ます。構図とかは二の次で、絞りや露出、ISO感度をグリグリいじりながらの撮影です。

水辺での一枚

肉眼で見ると、すごくいい雰囲気だったので撮ったんですが…なんだかよく分からないですね。さらにピンボケです。オートフォーカスも小さすぎてどこに合わせてよいのかわからないみたいです。動き回る小さな鳥ははっきり言って無理!!画面に収まると小さいのがより強調されます。

鳥はむずかしい

ワラビー

200枚くらいは撮ったのですが、ほとんどがピンボケ、手ぶれ、露出オーバー、アンダーで白かったり、暗かったりです。まれにISO感度をいじったのを戻し忘れて撮影してしまい、やたらに白くなってカメラがおかしくなったって焦ったりもしました…。

ここに貼ってある写真は、その中でも一番まともなのを選んであります。ただ、設定はいじらないと体感的に理解できないので、これからもどんどんいじるつもりです。

バードテントの外にはエミューやダチョウなどもいます。上の写真はカンガルーです。

野鳥の森 遠景

右に見える3角形のテントが野鳥の森です。

一人だけごつい3脚に長いレンズをつけた男性がいたのですが、小さな鳥を狙うにはもっと倍率の高い望遠やズームレンズが必要なようですね。鳥を狙うにはもう少し工夫が必要です。僕は当分、このキットレンズで頑張りますよ。

Nikon 標準ズームレンズ AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II ニコンDXフォーマット専用

Amazonで17000円弱のレンズです。

鳥を撮るには最低300㎜は必要らしいので、手持ちでいけるお手頃価格の望遠ズームレンズをまとめてみました。

ニコン・タムロン・シグマの70㎜-300㎜おすすめレンズまとめ。野鳥を狙え!

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