PS4をリフレッシュレート240Hzのハイエンドゲーミングモニターでプレイした結果

せっかくリフレッシュレート240Hzの現在時点での最高峰であるゲーミングモニターを持っているので、PS4でプレイするとどうなるのか試してみました。

試さなくてもなんとなく結果は予想できたのですが、やはり試してみないことには本当の事は分からないので興味のある方は最後まで読んでみてちょうだい(笑)

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PS4でリフレッシュレート240Hzゲーミングモニター

テストするための助っ人は、最近ポンコツ中古PCを買ってあまりの動作の遅さにマルチプレイで『SSD、ポテト』呼ばわりされているちょっと可哀想な長男です。

PS4歴はそれなりに長いので、パッドの操作はパパであるコシタツなんかよりもかなり上手です。

PS4でモニターテストする長男

使用機材

  • ASUS ゲーミングモニター ディスプレイROG SWIFT PG258Q 24.5型
  • PS4

テストに使ったモニターはリフレッシュレート240Hz、 G-Sync対応の24型フルHDパネルゲーミングモニターになりますが、 PCでゲームをするなら最高の1台と言っても過言はないと思います。

ROG SWIFT PG258Qは入力系統にHDMI、DisplayPortを備えていますが、PS4はHDMI出力のみになっているのでHDMIケーブルを接続して使います。

PS4は60FPSが上限

一応HDMI規格での最高フレームレートはHDMI2.0使用で、フルHD画質で144Hzで出力できる事になってますが、PS4はハードウェアの制約から最高フレームレートが60FPSと決められており、残念ながらどんなに高リフレッシュレートを持つゲーミングモニターを使っても60FPS以上の映像切り替えはできません。

※FPS( フレームレート)とは、一秒間に画面を切り替える枚数を表し、この枚数が多ければ多いほど動きが滑らかになります。

PS4のフレームレート上限は60FPS

なんだか答えが出ちゃった感じです…

FPS目的では『どんなに頑張っても60FPS以上は出ませんでした』になるので、PS4用にわざわざ高いお金を出してハイエンドゲーミングモニターを買う理由は見当たらなくなるんですが、FPSだけがゲーミングモニターの評価基準ではないと思うので、実際にPS4でプレイして事実確認したいと思います。

レインボーシックスシージをプレイ

レインボーシックスシージ

最初のプレイは、たまに親子で遊んでいるレインボーシックスシージ。

とりあえず一人テロハントをプレイする長男。 モニター右上にはモニター独自のFPS表示機能を使ってフレームレートを表示させていますが、ずっと60FPSのままで変化なし。

なんでしょうか?たぶんFPSと連動してない感じがします。

レインボーシックスシージ

せっかくなのでモニター独自のクロスヘア表示機能を使ってみます。

これはゲーム内のエイムポイントに合わせて、モニター上にクロスヘアを表示させ、腰だめ撃ちや、サイト、スコープが使えない状態での的中率を向上させる機能になります。

簡単に言えば機材チートですよね(笑)

長男曰く『この機能、以外と使えるかもしれない。ただスコープとかぶると遠くの敵が潰れてよく見えなくなっちゃうね』

とのことです。

ちなみに息子が使っているモニターは『 BenQ  GL2460HM』で、1万円ちょっとの価格帯の24型モニターの中ではすこぶる評判の良いモニターになります。

しかし、使い比べてみると違いが分かるもので、

長男曰く、『いつも使ってるモニターよりもハッキリ見えるし明るい。…なんだろう???ドットのにじみが少ない気がする』『遠くの適が見えやすい気がする』

と申しております。

THE CREWもプレイする

THE CREW

プレイの邪魔になるようなので、斜から撮影しています…

リアルな映像と実車をモディファイして楽しめる『THE CREW』もやります。マルチプレイ対応のオープンワールドゲームなので、ストーリーモードをクリアしても長く楽しめるゲームです。

『THE CREW』は、PC版でもFPS固定レートになっておりFPS60になっているので、PS4版との差はグラフィックの差程度になります。

長男曰く『うーん。やっぱり白っぽくないのが見やすいのかな???』

どうもBenQモニターは視認性を上げる為にコントラストを上げていくと、画面全体が白トビしていくようです。

『ROG SWIFT PG258Q 24.5型』はTNパネルを使っているんですが、TNパネルの特徴は黒の発色が悪い事があげられるんですが、それでもやはり高級モデルだけあって、廉価ゲーミングモニターよりはパネルの発色性能が良いと思われます。

フォートナイトもやってみる

フォートナイト

基本プレイ無料で遊べるフォートナイトもやってみます。

最近はこの手の非対称FPSゲームがかなり流行っていますが、パクったパクらないで裁判沙汰にもなっているので 、違った意味でも注目を集めています。

個人的には、PUBGもフォートナイトもバトルロワイヤルFPSゲームになるんですが、 拠点づくりなどの構築はフォートナイト特有の物に感じるので、なんでもかんでも似てるからといって訴えるのもどうかと思います。

フォートナイト

フォートナイトはレインボーシックスシージほどにはシビアなエイムゲームではないので、物陰に隠れた敵を目を凝らして発見なんて使い方よりも、素直にファンタジックな画面で没入したほうが楽しめそうです。

長男曰く『だいぶ目が慣れてきちゃったので、それほど何かってのはないけど、にじみがないからやっぱり見やすいね。うん、目が疲れにくい気がする』

だそうです。

まとめ

PS4ではフレームレートの上限が決まっているので、高リフレッシュレートモニターを使う理由は特に見当たらないのですが、 廉価ゲーミングモニターと比較してみると、モニターパネルの基本性能の良さは体感できるようです。

『このモニター、 Amazonで7万円くらいで売ってるけど PS4で使うために買うかい?今なら5万円で売ってやるよ』

と、息子に意地悪な質問をしてみました(笑)

息子曰く『このモニター買うくらいなら、ポテトPCのグラボを最新のGTX 1060にするよ』

との答えでした。

そんなわけで、PS4で高リフレッシュレートモニターを使う理由は特にないようです。ただ、いずれゲーミングPCを買う予定のある方は、あえてチョイスするってのもアリですね。