底辺製造業から地域おこし協力隊に参加できるか考えてみた

地域おこし協力隊なんてものが5年程前からあって、人口減少、急速高齢化に歯止めをかけようなんて大儀なのか、安倍首相の肝入りだからなのか分かりませんが、各地の限界市町村でじゃんじゃん募集がかけられています。

地域おこし協力隊

引用元:地域おこし協力隊

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底辺製造業では役に立ちそうもない

底辺製造業で働くコシタツとしてみれば、何をすき好んでクソ田舎に移住してまで低賃金でこき使われなければならないかと考えちゃいますが、世の中いろんな人がいるみたいで協力隊に参加して定住しちゃう人もいれば、3年の任期が切れるとともに辞めちゃって都市部に帰る人もいるみたいです。

いろいろと気になったので仕事の休み時間に検索かけていたら、アゴラで気になる記事を発見。鹿児島県長島町での地域おこし協力隊募集の採用基準がのっていました。

長島町の地域おこし協力隊の採用基準は、ずばりたった1つだけ。
これまでの経験・能力・人脈を長島町に生かせるか」ということだけです。

もう少し掘り下げて言うと、
1.経験・能力・人脈がちゃんとあるか
「アレ俺」詐欺は、通用しませんよ。

2.長島町に、コミットできるか

3.長島町の職員・住民といい関係を築くことができるか

この3点につきます。

年齢も、性別も、一切関係ありません。
ただし、原則として、地域おこし協力隊としての採用なので、現在、三大都市圏や政令指定都市にお住まいで、長島町に移住される方が対象です。

地域おこし協力隊たった1つの採用基準 — 井上 貴至

結構厳しい条件ですよね。

底辺製造業でこき使われている程度の人間では、到底移住なんてできないくらいに敷居が高いです。

まず1についてだが、底辺製造業界での経験と能力は自分で言うのもあれだが、第一線で働いているので問題ないと思うが人脈は乏しい。機械加工関係については若干の知識は持ち合わせているが、限界市町村に機械加工系の第二次産業があるかどうかが疑問。

木工旋盤でもまわして工芸品でも作るか?

2については、たかだか16万円から20万円程度の給料でコミットできるかなんて問われても、出来ませんと答えるしかないでしょう。家族5人で移住なんて無理ですよ。

地場産業的なお金になりそうな物を見つけたら、独自のルートで独占的に販売させてくれるのなら有りかもしれません。もちろん仕入れは自己資金で賄いますし、売り上げは全部自分の取り分ですよ。

3についてはどうなんでしょう。

こればっかりは移住者側だけの問題でもないですよね。ある程度、ウェルカムな状態で受け入れてもらえれば上手くいきそうですが、お互いに過度に期待を持たないとかそんなとこでしょうか。

でも、定住はしたくないですね。ネット以外のリアルに楽しいイベントに出かけられないじゃないですか。楽しいイベントって都市部が中心ですよ。ネット動画なんて所詮画面だからね。

詳しく募集要項を見たら全然ダメだった。

● 長島町の特産品(農産物・水産物等)を販売できる人材
● 長島町特産のデコポンやサツマイモ等を使って洋菓子を作れる人材
● 長島大陸食べる通信の編集長
● 観光について詳しく、旅行業界などと連携できる人材
● 化石に詳しく、分かりやすく説明することができ、観光や教育に生かせる人材

地域づくりは楽しい

機械の機の字も入ってなかった。

こんな人材はバリバリ働いてるよ

でもさ、この3つの条件に当てはまるような人材って普通にバリバリ仕事してないですか?

経験・能力・人脈があって、属する会社にコミットし、上司・同僚・部下といい関係が作れるようなスーパーサラリーマンなら、都市部近郊に住んでいたら年収800万円以上は貰えてますよね。

田舎に移住する必要なんかまったくないですよ。

それになぜ、わざわざ都市部の人を移住させなきゃならないのかも疑問?出て行って戻ってこない子供たちや、故郷から都会に移住した人たちの理由も知る必要がありますよね?

住みよい環境に移住したいだけなら埼玉県越谷市でも十分田舎だし、田んぼもイッパイあって、ネギ作ったり白菜もどきを作ったりとネイチャー満喫できますよ。ローカル大好きアジア最大級のイオンレイクタウンもあるしね。

もう十分、移住してます。地域おこし協力隊に参加するなら、越谷市に移住するだけで十分ですよ。

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