【断捨離】オイルヒーターの簡単じゃないけど自分でやる処分方法

オイルヒーターを購入し満足して使い続ける分には問題ないのですが、いまいち温まりにくい、電気代がバカにならない等、不満が出てくると十中八九エアコンか灯油ストーブに戻ってしまいます。

はい。

コシタツ家がそうなんです。

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オイルヒーターの処分方法。コシタツ編

このオイルヒーターは実家からのもらい物なんですが、やはりくれるだけあってポンコツコシタツハウスでは能力不足で、ちっとも温まりません。

冬はぼんやり暖かい事よりも、「グアッ」っと速攻で暖かくなることが第一条件なんです。隙間風が多いからね…換気は大事よ。

で、使わずに部屋の隅で場所をとっていたので邪魔だし処分するかと調べてみると…なんと、我が町越谷市では処分してくれませんでした。粗大ゴミでもダメ!!!!!販売店か専門業者に連絡とって処分して下さいとの事。

デロンギだけが自社製品を引き取ってくれる

コシタツ調べなんですが、オイルヒーターの処分は自治体ごとで様々で、数百円程度の費用はかかりますが粗大ゴミで処分できる所もあれば、越谷市の同様に個人で処分してねって所もあります。

オイルヒーターメーカーはデロンギだけが送料自己負担で自社製品のみ引取り処分してくれるようです。リサイクルして再資源化するようです。

実際にデロンギに送ったユーザーのサイトなので、デロンギユーザーは参考にして下さい。

デロンギのオイルヒーターを回収してもらいました

デロンギオイルヒーターを再資源化に出してみました。かかった費用はこちらです。

その他の方法

その他の処分方法を調べてみたのですが、なんだかテンプレート使った同じ内容のサイトばかりヒットしてクソだめだったんですが、こんな感じ。

  • 中古買い取り業者を使う
  • 不用品引取り業者を使う
  • 自分で処分する

これくらいのようです。

オイルヒーターの中古はほとんど買い取ってくれないようです。もしかすると、無料でなら引き取ってくれるかもって感じです。

不用品回収業者だと4000円前後の料金を支払えば回収してくれるようなんですが、結構高いですね。

自分で処分するってのは、橋の上からうっかり川にドボンってやったり、埠頭で海に間違ってドボンってやったり、山でこっそり落として来たりって事ではないですし、不法投棄は犯罪です。

自分で処分するってのは自分でオイルを抜いて、ゴミの品目別に解体して処分する事です。

始まり始まり~

オイルヒーターを解体する方法

さあ、解体していきます。

どの程度役に立てるか分かりませんが、参考にして下さい。ちなみに、真似して怪我しても責任は持ちません。

キャスター、電装品を外す

オイルヒーターを解体処分する

使わなくなって10年以上たったオイルヒーターです。

オイルヒーターってなんであんなに新聞広告で特価で売られているのか不思議だったんですが、今回分解してみて分かりましたよ。

製造コストがクソ安なんですよね。

凝った部品なんてこれぽっちも使ってないんですから。

オイルヒーターを解体処分する

ひっくりかえしたらキャスターを外していきます。

4か所の蝶ナットで止まっているだけなので、緩めれば外れます。他の機種に関しては知りませんが大体この作りです。

オイルヒーターを解体処分する

オイルヒーターサイドにある電装パネルは、ネジ数本程度で固定されているので、それを緩めれば簡単い外れます。

パカッと開けるとこの通りでホコリまみれです。

真ん中がタイマースイッチで、下に見えるのがメインスイッチと出力選択スイッチです。

あははは。たったこれだけのシステムですからね。単純すぎます。

簡単に言えば、電熱線でオイルを温め、それをサーモスタットでオン・オフして温度をコントロールしているだけですからね。

オイルヒーターを解体処分する

あははははははは。

やらせじゃないよ。マジだよ。

これには僕もびっくりだ。これ、試しにちょっと使ったりしてたら最悪火事になるんじゃないの???

なんでこうなった???

軽く気を失いかけましたが、持ち直してコードをぶちぶちとカットしていきます。

オイルヒーターを解体処分する

外装品は外し終わりました。

外装品はさらにプラスチックとスチールに仕分けして処分します。

オイルを抜くよ

オイルヒーターを解体処分する

オイルヒーターは数枚の白いヒダヒダの中にオイルが入っていて、それを温める事でぼんやりと部屋を暖めることができるんです。

灯油やガスと違って直接火を焚かないので空気が汚れない、危なくない、それとファンで空気を取り込まないので不愉快な風が出ないってメリットがあるんですが、なにしろ暖まるまで時間がかかるし、つけっ放しだと電気代がべらぼう。

正直エアコンつけっ放しの方が安いくらい…まあ、いいや。

なしろ中のオイルを抜かない事には始まらないので、ドリルで蓋に穴を開けます。

1か所だと足りないので、数か所穴を開けて置きます。

オイルヒーターを解体処分する

後は、オイル受けにドボドボって感じ一昼夜置いておけば、中のオイルは完全に抜けきってると思います。

ご家庭でのオイル処分方法は、日清オイリオの家庭用油の捨て方が参考になると思います。

僕は廃オイルとして付き合いのあるオイル回収業者に引き取ってもらいました。

最後にオイルが抜けて空っぽになったオイルヒーターは、もしかすると自治体が粗大ゴミで引き取ってくれるかもしれないので、ダメ元で一度連絡してみると良いかもしれません。

ダメだったら、スクラップ業者、鉄くず回収業者に持ち込むなどして処分すればお終いです。

無料で引き取ってくれると思いますが、もしかすると素人だとお金取るとことかあるかもしれません…ちょっと分かりません。

僕は付き合いのあるスクラップ業者に処分してもらいました。

まとめ

今回の件で、オイルヒーターは処分事まで考えて購入しないとちょっと面倒になることが分かりました。

自治体が粗大ゴミで引き受けてくれるなら購入しても問題なさそうですが、処分してくれないようならデロンギなどのアフターサービスが万全のメーカーで購入するのが安心です。

最悪お金はかかりますが不用品回収業者を使うなりすれば、その後どのような処分されているか分かりませんが、目の前からオイルヒーターは消えてくれます。

もちろん、僕の様に分解して処分するのも全然ありでそれほど面倒でもありませのでトライしてみるのもありだと感じます。

しっかり考えてからオイルヒーターは買いましょう。

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