夜の羽田空港で撮影してみる。レンズ選びと3脚は必須かもしれません

2017年の写真撮影は羽田空港での夜景&飛行機撮影で幕を開けたのですが、いきなり大失敗しまくりでションボリな撮影になりました。

ちなみにコシタツは飛行機マニアでもなんでもありません。むしろ飛行機なんて人生で1度しか乗ったことがありませんし、羽田空港を訪れるのも初めてだったりします…

そんな訳で反省記事になるのでよろしくお願いします。

羽田空港 飛行機

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羽田空港夜景撮影での大反省

今回の撮影での最大の失敗はレンズ選びです。

撮影先は羽田空港第2ターミナル展望デッキからなんですが、展望デッキは地上5階に位置しておりかなり飛行機に近い場所なんですね。

で、僕が持って行った機材とレンズは…

  • Nikon D5500
  • Nikon AF-S NIKKOR200-500mm f/5.6E ED VR
  • Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G
  • 安い一脚

一応ちゃんとした理由があってこのチョイスになったんですが、実際の撮影場所と僕の勝手な思い込みとの差があまりに大きすぎました。

飛行機はデカくて近い

羽田空港 飛行機

展望デッキは屋上になっていて、真下に飛行機と搭乗ゲートを望めるんですが、その場所が予想以上に近い。

そして、旅客機は想像以上に大きかった。

以前横田基地祭の撮影に行った時、輸送機の大きさに圧倒されていたはずなんですが、脳みそが揮発性メモリのせいなのかすっかり忘れていました。

なので、僕が持ってった200-500㎜だとワイド端にしても飛行機の一部分しかファインダー内に捉えられません…

これではイカンと急きょ『AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G』に交換して撮影してのですが、換算焦点距離55㎜程度のレンズでも全景は入りませんした。

『AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G』を選んだ理由は単純で、持ってるレンズの中で一番明るいレンズだったから。ただそれだけです。

一脚では厳しいかもしれない

羽田空港 飛行機

夜景撮影の経験がほとんどないので、撮影条件がどの程度になるのか分からなかったんですが、これも予想以上にシャッター速度が上がりませんでした。

満天のお月さまを撮影するのとはわけが違います…

肉眼では結構明るい感じに見えるんですが、カメラの露出ではこんな感じになります。

撮影条件

  • 絞り優先AF
  • ISO感度 6400固定
  • シャッター速度 1/5~1/100秒

絞りは基本的に開放付近で使い、ISO感度はノイズが目立つ1歩手前の6400に設定です。

この条件だと、ライトアップされている飛行機の待機場ではそれなりに1/100秒程度のシャッター速度は出るんですが、それ以外の薄暗い場所になると途端に遅くなります。

羽田空港 飛行機

レンズにある手振れ補正機能限界以下での撮影になるので、慎重にかめ保持してるつもりでも微ブレ全開でどうにもなりませんでした。

ブレなくノイズも少ない撮影となると3脚にレリーズは必須アイテムです。

夜景と飛行中の撮影は無理ゲー

羽田空港 飛行機

羽田空港の第2旅客ターミナル展望デッキからは『C滑走路』の全貌が見えるんですが、夜だとかなり真っ暗なのと下手くそ相乗効果で撮影は至難でした。

流し撮りなんかも試してみるんですが、加速しながら飛び立つ飛行機は全滅で、着陸後の撮影もほとんど失敗に終わりました。

掲載している写真は、どこかしらにピントが来ていればOKで選びました(笑)

羽田空港 飛行機

これは第2展望デッキ端っこから撮影した『A滑走路』に着陸する日航機になります。

酷い写真なんですが、JALの文字とタイヤがそれっぽいのでOKです(笑)

本来なら『C滑走路』から飛び出す飛行機と、第2旅客ターミナルから見える東京スカイツリーを絡めて撮影出来れば上出来なんでしょうけど、夕暮れじゃないと厳しいかな?ってのかホントの気持ちです。

なにしろ加速して飛び去って行く飛行機が速すぎますね。

結論。やっぱり3脚は必要

羽田空港 飛行機

展望デッキ右手側は床面にLEDが設置してあり幻想的な雰囲気なんですが、いろいろと失敗です。

これでもなんとか頑張ってみたのですが、センスの無さとは恐ろしいもので、被写体がいくら幻想的でも凡庸な写真にしてしまいます。

グーグルで羽田空港撮影で画像検索かけると、見事な夜景撮影を沢山見られるんですが、多分って言いうか絶対3脚使って撮影してますよね。

と言う事で、次回は3脚を持って行ってみる予定です。

レンズは18-55㎜の標準ズームと、面倒じゃなければ70-300㎜も持って行った方が楽しいかもしれませんね。

重いカメラ機材は背負わずに『キャリーカート』でラクラク移動。
重いカメラ機材一式を担いで長時間移動できるほど、コシタツは体が強くありません。むしろ、重い機材を担いで移動したら次の日は使い物にならないくら...

機材は重くなっても例のキャリーカートを使えばラクチンだし、空港内はカートだらけなので違和感無しですよ。

羽田空港は首都高速降りてすぐの場所で、成田空港よりも全然行きやすいです。

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コメント

  1. しまる より:

    明けましておめでとうございます。
    夜の飛行機といえば、定番な被写体だと思いますが、やっぱり三脚ないと厳しいですね。
    あと、飛行機撮影イコール超望遠ってイメージでしたが、航空ショーでもない限り超望遠だと入りきらないんですね〜、参考になりました。
    私は飛行機といえば、以前インドネシアの空港でフライトの待ち時間にチョロっと撮った位しかないので、一度位マジメにトライしてみたいですね。っと、その前に三脚を買わないといけませんがw

    • コシタツ より:

      しまるさん、明けましておめでとうございます。
      日中だと超望遠の手持ちで楽しく撮影出来そうですが、夜間は飛行中の撮影が出来ない(上手な方は出来るのか?)ので、ちょっとミスチョイスでした。
      まあ、撮影場所や滑走路によっても条件が違うらしいので、次回は使いそうなレンズ全て持って行きます(笑)

      今年も当ブログをよろしくです。

  2. 日野 より:

    コシタツさん、新年あけまして、おめでとうございます、私は、元旦から、空港、
    がよいです(笑)、家から、福岡空港まで、車で20分ですので、寒くなければ、スクーターでも、仕事終わりで、行けます、
    私の場合、キットの300ミリで、ちょうどよいです、写りは、別ですが(笑)、
    空港は、動きものの、練習に、たいへん良いです、色々撮影ポイントが、ネットで紹介されているので、あっちこっち、回っています、
    暗くなったら、いろいろ変えて、試して、明るく映すように頑張っています、
    それではまた。

    • コシタツ より:

      日野さん、あけましておめでとうございます。
      近所に空港って、思い付きで行ける距離ですよね。
      うらやましいです。
      空港は撮影場所でかなり雰囲気が変わるらしいので、ぼちぼち挑戦してみたいです。
      ただ、自宅からだと高速乗っても1時間以上は余裕でかかるのと駐車場代、さらに空港の中には美味しそうな飲食店街があるのが問題です(笑)

      今年もブログを適当に覗いてください(^^)/

  3. 日野 より:

    コツタツさん、やっぱり、明るいレンズは、私の写真より、全然綺麗ですね、
    やっぱり、明るいレンズが、一本必要かな!、考え中!、考え中!(笑)、
    流し撮りの練習しなくては!。

    • コシタツ より:

      D500に200-500㎜は定番の組み合わせになりつつありますね。
      200-500㎜はかなり使い方が限られますが、明るい30㎜前後の単焦点は夕暮れ時や室内撮りでも活躍するので、1本あっても損は無いと思います。
      ブログの物撮りは、ほとんど35㎜f/1.8で撮影しています。

      流し撮りは上手く決まると楽しいですよ!!!!