こどもの躾(しつけ)って大変?こども3人育てているけど、よく分からんのが本音です

北海道での子供置き去り事件で、子供の躾(しつけ)に付いてもっと活発に議論がなされるのかと思いきや、あっさりと話題にも上がらなくなったので、ちょっと雑感を書き記しておきます。

コシタツは3児のパパであったりしますが、ほとんど躾とか考えた事の無いようなダメパパだったりします。

もちろん、置き去りにした父親は結果的にどうであれ軽率な行動は非難されて当然なんですが、子供の躾って思っている以上に大変なんですよ。

子供が3人いれば、3者3様で気質から性格まで3人とも全然違います。

子供とお母さん

子供は何も分からない

小さな子供って無邪気な生き物なので、何も教えなければそれが社会的に良い事なのか悪い事なのか全然わかりません。

極端な例ですが、たとえば小さな子供が食べ物をつかんでポイポイ放っていたら、それを見たママやパパは注意します。そこで理解の早い?子供ですと直ぐにやめるんですが、楽しくてポイポイしていたのを注意されて止められたと理解した子供は反抗したりします。

この場合ですと、何度か口で注意しても直らなければ実力行使で止めさせ、多少痛い思いをするかもしれません。

子供もバカではないので痛い思いをすれば、食べ物をポイポイすると結果的に痛い思いをするって事がわかり、次回からしなくなります。

もちろんスグにしなくなるわけでは無く、試すようにママやパパを見ながらポイポイするような仕草を見せたりして、探りを入れてくる子供もいます。

たぶん子供なりに再現性を測っているのだと思いますが、この場合は口で説明して止めたら誉めてあげればなんとなく分かってくれるようです。

親がダメだと思えばダメ!!!

このあたりのさじ加減が難しいところだと思うんです。

躾って、親の持っている社会性と常識の範囲でしか子供に投影出来ないので、親がクルクルパーだと、やっぱり子供はその傾向になるし、反対に親がガチガチの常識人だとこれまた窮屈そうな感じがします。

基本的に最初に生まれた子供は可哀想なもので、親も手探りで子育てしているわけですから、イマイチ加減が分からないし、本やインターネットでそれなりの情報を仕入れていたりするんですが、そんなものは焼け石に水で、たいして役に立ちませんです。

結局は子供が小さいうちだと、親ルールで親の価値観でダメなものはダメってなっちゃいます。でも、それで良いんだと今さらですが感じます。俺がダメなんだからダメ。

幼稚園生程度になれば子供も論理的な考え方をするようになるので、ダメパパでもしっかりと話を聞く姿勢は持った方が良いですね。

それも、ティーンエイジになってくると、未熟なりの自分の価値観が出来てきて聞かなくなってきますが…

親も不遜だよね

チョークで書かれた家族の絵

親って子供を躾けているつもりが、いつの間にか子供を自分ルールでコントロールしたくなってくる時があるんです。

最初は日常生活のルールや常識を教えていただけなのが、子供が言うことを聞かなかったり、約束を守らないと、恐怖や暴力で無理やり従わせたくなってくるんです。親ダークサイドとでも言いましょうか。

たぶん、北海道の例のお父さんも、子供を山にちょっとだけでも放置すれば恐怖でおののき泣きながら助けを求めてくるのだろうとの予感があったんだと思います。

ただ、子供が想像以上のタフガイで親を見切って反対方向に歩き出したのが想定外だったんです。

でも、これに似た事って結構やってますよね。

スーパーなんかでよく見かけるあれですよ。お菓子売り場でやキャラクターソーセージを持って「買ってくれ、買ってくれ」と泣き叫ぶ子供に業を煮やしたママが放つ一言。

「そんな事ばっかり言ってると、置いてくよ!!!」

ってやつです。簡単にいえば脅しですよね。

子供は1人じゃ何も出来ない、ママやパパに拒絶されたと感じる心を突くセリフです。親的には予定調和になるはずなんですよね。

これをやられた子供たちはたいてい、

「ママァ~、ゴメンナサイ~」って、抱き着いて気ます。

すがりつく子供に、ママはしょうがないな~って顔で子供を諭しながら、内心は結構嬉しかったりしています。まだコントロールできているんですね。

失敗して、収拾がつかない場合は泣き叫ぶ子供を引きずりながらレジに並んだりするはめになります。

でも、あっまりしょっちゅやってるとマンネリになって子供に見透かされると「置いてくよ!!!」って言ったそばから、子供がスタスタとお菓子売り場にいったり、試食コーナーに食べに行ったりするので注意が必要です。

やっぱり最後の手段にしましょう。

やっぱり躾って難しい?

個人的な意見なんですが、子供がまだ未就学児程度ですと、言葉で諭す躾よりもある程度の暴力に訴えた方が簡単なんだと思います。

子供によっては言葉だけで理解できる子もいますが、反抗的だったり、逆に自分に向かって叩いてきたりする子供もいます。

だからってやたらに叩いていたらただの虐待になっちゃうので、これはもうホントに駄目だって時だけにします。この時だけは真剣に容赦なくいきます。子供も悪かった部分やなぜ怒られたのかをしっかり理解すれば、後腐れなく元の状態に戻る気がします。

僕も、長男には12年で本気で怒ったのは数回くらいありました。

でも、怒るってのも体力も気力も使うし、怒った後も気まずいっていうか、嫌な感じですよね。

最近ではコシタツも歳を取ったせいか、3番目の幼稚園生の次男には全然怒らなくなってるし、ママも溺愛してアマアマだし、たった3人の子供たちの中でさえ躾格差はれっきとして存在します。

男の子と女の子、生まれた順番でも躾に差は出ると感じますし、実際そうですしね。

この躾格差が今後どのような形で表面化してくるのかは現時点では分かりませんが、なんとなく次男は自由でわがままで甘えん坊な気がします。

まとめちゃうよ(^^;

今のところ親子関係は破たんしてないし、人様に迷惑も掛けていないようなので躾???は上手くいっているのでしょうか?

長男はちょっと反抗期気味になってきているので、今後どうなるのか楽しみだったりしますし、真ん中の長女は泣き虫のくせに少しずつ生意気になって来ているのでこれまた楽しみです。

娘とはこれから1回くらいはガツンと行きそうな気がします。やっぱり女の子には甘いんですよ。

予想通りの、とりとめの無い記事になっちゃいました。子育てしつけ論なんてそれこそ何冊も本が書けるくらいの内容なので、コシタツ程度があれこれ言うのもおこがましいんですが、ちょっとだけ書いてみました。

全然まとまって無いですね。この手の文章は難しいです。

加筆、修正、削除は随時行います。

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