冬至前後のカメラ撮影は太陽が低くて、逆光が大変ですよの巻き

冬至に向かって日に日に日照時間が短くなっている今日この頃なんですが、ひとつ気づいた事があります。越谷タツヤです。

夕陽の撮影

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冬は太陽が低い

日も短いし、だんだん寒くなってきているので、カメラを持って表に出るのが億劫になる季節だと思うんですが、それでも天気が良いとカメラを持ってフラフラと近所の公園を巡ってしまいます。

基本的に大きめの公園をブラブラしながら、小鳥や水鳥を観察したり、興味を惹く被写体を探しているのですが、そこでふと感じた事が、カメラを構えるとかなりの確率で逆光気味になる事でした。

…太陽が低い。

今まで夏至であろうと冬至だろうと、太陽の位置なんてさほど気にしたことが無かったんですが、写真を始めてからいろいろな事に気付かされます。

順光ポジションが作りにくい

写真の基本は順光(太陽が自分の後ろに来る)での撮影なので、僕は被写体を見つけてから、太陽を確認して順光状態にしています。

しかし、高い枝に止まる野鳥やお池に浮かぶ水鳥などの撮影ですと、どうしても撮影ポイントが限られてしまうんですね。鳥の場合は、奴らは動き回るし、水鳥の場合はボードウォークの様な水辺の限られた場所でしか撮影できません。

こんな時に太陽が低い逆光だとお手上げです。

太陽が高ければ、多少の逆光状態でも撮影する角度を変えれば問題無かったのですが、太陽が低い状態ですと、撮影角度を少し変えたくらいだと全然意味がなく、太陽光が直接レンズに向かってくるんですね。

分かりやすい画像があったので引用しました。

太陽の動き

引用元:Astro Arts

冬至ですと、太陽の高さは地平から32度の高さにあります。さらに、太陽の移動する位置も浅くしか移動しないしないので、南方向を向くと常に太陽が視界に入るわけです。

なので冬至前後の撮影で南側にレンズを向けると、常に太陽がレンズに向かっていることになるんです。

乱暴にいえば、撮影する時は基本的に北東側に向かって撮影しなきゃならないんです。

もちろん日も短い

コシタツが撮影に出かける時は、いつもお昼くらいから出かけるんですが、夏でしたら問題ないのですが、冬ですと太陽の上死点を通り過ぎて、南西方向に角度を下げながら移動していきます。

ただでさえ角度が低いのにそれがさらに低くなるのですから、それが、撮影のし辛さに影響していたと思います。

しかも日照時間も短いので、あっという間に暗くなってきてシャッター速度が稼げません。

ISO感度を上げてもよいのですが、僕の使っているニコンD5300だと、ISO3200くらいまでが実用範囲なので、それ以上だとどうしても立体感に乏しいノッペリとした写真になってしまいます。

もっと早く起きて撮影しに行けばよいのでしょうが、やっぱり寒いと布団が恋しくてなかなか出辛いんですよ。言い訳ですけどね。

まとめ

今回の件で冬の日照問題についていろいろ分かったので、今まで通りではなく撮影場所を少し考えて撮影してみたいですね。

あえて逆光を取り入れた写真も撮影してみたいと思います。

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コメント

  1. 日野 より:

    コシタツ様、こんにちわ、私は、「写真は光だ!逆光で写そう」という本を、
    持ってますが、逆光のほうが、ドラマチックな写真が、撮れそうですよ、
    わたしも、積極的に、被写体の周り(植物など)を、逆光を、見つけて、撮るようにしています、
    丸ボケができたり、透けて見えたり、
    不思議な影ができたり、野鳥だと、水面に映る太陽をバックにしたりや、シルエットをとったり、水滴を入れて撮ったり、などなと゛いろんな、情景が、目に浮かびます、ぜひ、逆光に挑戦してみてください。

    • コシタツ より:

      こんばんは。コシタツです。アドバイスありがとうございます。
      ドラマチックな写真って良い響きですね(*^^*)
      今まで逆光での撮影って、被写体が影になってハッキリしないので嫌っていたのですが、
      ちょっと積極的に撮ってみたいと思います。
      水鳥の逆光での撮影はイメージしやすいので、週末天気が良ければチャレンジしてみます(^o^)丿