ハロウィン楽しんでる?子供たちがお菓子貰って、大人も仮装パーティーする日なの?

10月も半ばを過ぎると、猫も杓子もハロウィンのようだ。

コシタツが子供の頃なんてハロウィンなんてあったかな?ってレベルの話だが昔話はいらない。

ジャック オー ランタン

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ハロウィンはお菓子を貰う日

しかも毎年、子供会でハロウィン遊びを企画しているので、10月末の休日になると子供たちが「トリック・オア・トリート」なんて言いながら子供会員の家をまわってお菓子を貰い練り歩く。

子供たちの適応能力は凄まじく「トリック・オア・トリート」なんてほとんど意味も分からない言葉を使って楽しんじゃう。それでも、小学高学年になると意味は理解しているようだが、文化的な背景はチンプンカンプン。僕も今日まで知らんかったから他人ごとではない。

子供たちは大げさではないが、それでもハロウィンをやっていますよ程度には仮装したいでたちで町内を歩いて回ったりする。

貰うお菓子は、ハロウィンパッケージの中にあられが入った純日本風お菓子だったりして、イマイチだったりする。家にあるハロウィンパッケージのあられ煎餅は、子供たちが既に半分くらい食べてしまって、ハロウィン前にまた買ってこなくてはならない有り様。

それでもハロウィン当日は、何軒かの家をまわるとそれなりにお菓子が集まるので、袋いっぱいになったお菓子を前にして子供たちは満足そうにしていたりします。

かぼちゃを食べる日じゃない

けど、誰もカボチャをくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作ったりはしないようで、いまのところご近所で、このランタンを飾っているお宅を見たことがない。いいとこ、ホームセンターで買ってきたようなカボチャやおばけの飾りつけを玄関に貼ったり飾ったりするくらい。

ちなみにハロウィンはカボチャを食べて祝う日ではないようで、日本の冬至でカボチャを食べる風習とは全然違うようです。知らんかったよ、てっきり食べる日だと思ってた。

どちらかというと、古代ケルト人土着的な風習で日本で言えばお盆みたいなものらしいんですね。10月31日に死者の霊が帰ってくると考えられていたみたいです。

そのとき、一緒に魔女とか悪い精霊が一緒にやってくるから、カボチャのランタンで魔よけの火を焚いて追い払ってたのが起源らしいです。お盆の13日にご先祖さまの霊を迷わない様に迎える「迎え火」とは全然意味合いが違うんですね。調べたんでちょっと賢くなりました。

まあ、こんな事はウィキペディアを読めばいくらでも能書きが語れるので、このくらいにしておきます。

キリスト関係ない

しかし、このハロウィンなんですがキリスト教とはほとんど関係ないんですね。これも知りませんでした。なにしろキリスト教徒の中でも、ハロウィンはやっちゃダメってとこもあるくらいですから相当です。

けどさ、ディズニーランドが毎年ハロウィンパーティーなんてやっていて、仮装して楽しみましょうってやられちゃうと、情弱人間はアメリカ全土のキリスト教信者が超ハッピーにコスプレしてお菓子をもらって歩いているのかと勘違いしちゃいますよ。

でもそんなことは全然ないらしくって、子供たちがこじんまりとお菓子をもらい歩くくらいの子供メインのイベントみたい。

なぜだか、日本やアジアだけが大人が率先して仮装して盛り上がってちゃってるみたい。っていうかただの仮装パーティーになってるんだよね。まあ、それでいいんだろうけど、仮装してどうすんのよ。結局、仮装した状態で酒飲んで飯食って終わりじゃん。

楽しいのか?それ?

まあ、日本人的であるといえば至極日本的な感じはしますよね。その行為に由来する文化的な背景は切り捨てて、楽しい部分だけ取り出しちゃう。

それが、ハロウィン=お菓子もらい歩きと仮装パーティー。

たぶんほとんどの日本人はケルト人の文化なんて知らないし、イベント会社に物販店は物が売れればそれでいいわけだし、仮装した人たちも楽しいし、子供はお菓子貰えてハッピーで、超WinWinじゃないですか。

あとは、クリスマスケーキやフライドチキンのようなキラーフードを作り出すだけですよ。恵方巻も上手くやったよね。

で、11月に入ったとたんジングルベルが流れだして、町が赤と緑に色づき始めます。

節操がないね。楽しんだもの勝ちだよ。

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