WEBマーケティング111の技を読んだら、時の流れの残酷さを知った

見よう見まねでブログを更新し続けているコシタツですが、やっぱり更新するモチベーションとしてユーザー数、ページビュー数なんかは気になるんですね。

もちろん評判になるような面白くてためになって、唸らせるような記事が書ければそれにこした事はないんですが、元々の才能の無さからなのかショボニックなんです。

そこで、インターネット上で『楽してPVアップ』『1か月で10万PV達成する方法』などなどの、いろいろな情報を調べるんですが、だいたい同じことばかりしか書いてありません。

結構な数のブログを読みました。そしたら気付いた事があったんですね。それは…

WEBマーケティング111の技
すぐに使えてガンガン集客! WEBマーケティング111の技

かなりの数のブログがこの本をオススメしていたんですよ。

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あんまり使えませんでした…

そこまでオススメするのなら、結構使えるのではないかとの判断で意を決して購入してみました。もう目から鱗の情報が盛りだくさん入っているのかと、期待で胸を膨らませていたんですよ。

情報が古い

けどね、いざ読んでみるとなんだか情報がちょっと古いし、どっかで読んだことのある話ばかりなんです。

古い情報なんかだと、グーグルのPAGE RANKなんかは終わってるし、あからさまブラックハット的な被リンク売買なんかも2015年現在ですとかなり厳しい状況ですよね。それに、ブログ村的なブログランキングサイトもかなりペナルティすれすれじゃないでしょうか?

ブログランキングのバナーを貼ってるだけで、グーグルアドセンスの審査に通らないとか普通にありますし。

なにしろ情報が古い。しかし我ながら、この本の情報が古く感じるくらいにインターネットで調べまくったものです。

既視感が…

それでも古い情報はとばしてドンドン読み進めていたらふと気づきました。

なんという事でしょう、僕がさんざん大量に読んだ『楽してPVアップ』『1か月で10万PV達成する方法』などのブログは、この本の話を適当に再構成して書いてあるだけだったんですね。

逆に言えば、この本に書いてある程度の情報はインターネット上に既にあふれていて、特に有益な情報でもないんですよ、たぶん。卵が先か?鶏が先かまでは分かりませんが、なにしろそんな感じです。

この本は2012年に初版されていて、この記事を書いているのが2015年ですから僅か3年の間で、WEBマーケティングのトレンドが半分くらいは変わってしまった事だけは認識できましたので、それだけでも買った価値はあったかと思います。

ブロガー向けではない

ぶっちゃけ、ブロガー向けの本ではないです。

どうしてもWEBマーケティング本なんで、リスティング広告の使い方などがメインに来てますし…普通のブロガーさんは有料広告に出稿なんてしないでしょう。

SEOも2012年はこんな感じであったことを確認できる本です。だから、SEO関連ブログでこの本に書いてある情報がそのまま出ていたら、古い情報だと思った方がよいと思います。

これから小さな企業でWEBマーケティングをするとか、会社の辞令でWEB担当になったら1度くらいは読んでおいても悪くはないと思います。

結局は、ネット上にあふれる玉石混交の情報を自分の知識と経験でスクリーニングしていくのが一番なのかもしれないですね。結局は記事を書きつつの試行錯誤です。

日を追うごとに情報が古くなります。読むならお早めに。

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