『ママがおばけになっちゃった!』で感じた、こどもと日常で話す、伝えることの大切さ

『もし子供たちを置いて先に死んでしまったら』

子供を持つ親なら一度くらいは考えたことがあるかもしれないテーマです。

『もし、予期せぬ事態で突然死んでしまったら』

子供に伝えたかったことや、話したかったことが心に残ったままかもしれません。

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ママがおばけになっちゃった!

そんな思いを軽妙な文章と明るいタッチの画風で伝えてくれる絵本です。

ママがおばけになっちゃた!

いつも思う事は、子供たちにとってはママが一番なんですよ。パパはどうしても一番にはなれないような気がします。

悔しいんですが、それで良いと思います。

でも、もし事故やなんかの拍子で子供たちとお別れも出来ずにあっさりと死んでしまったら…と考えるとつらいものがありますね。

まあ、死んじゃうんだからどうしようもない話なんですけど。

お別れが言えるならどうする?

けどね、もし、死んでから一度だけでもお別れが言えるチャンスがあるとしたら何を言いますか?

子供たちに伝えなければならないことがあるとしたら、何を伝えますか?

そんなことを考えさせるきっかけになる絵本です。

ママがおばけになっちゃた!

たぶんコシタツは、子供たちに言いたいこと、伝えたいことが山ほどあって死んでいるんだけど『死にたくない』って、思っちゃうんじゃないでしょうか?

朝が来て時間切れになる前にすべてを伝えきれないと思うんですよ。

けどコシタツはパパだから、子供たちに『うぜッ』早く消えろって言われちゃうかも?

生きているから、パパやママ、子供たちだっていつ簡単に死んじゃうか分かりません。

事故なんかは日常にあふれています。

常に誰かが死んでいるんですよね。それが自分の番にならないだけで。

いつもの日常が大事だよね

僕が感じたのは、子供たちに話たいことや伝えたいことは、普段のいつもの日常の中でどんどん話さないといけないって事です。

まあ、この絵本を読む前からなるべく実践してきたつもりなんですが、一体子供たちに僕の言わんとしている事の何%が伝わっているのかどうか…

もしかするとなんにも伝わっていないのかもしれないですし…。

それでも、いつもの会話の中で説教クサくならずに、伝えなければならないことを話してかないとダメですね。

僕の一方通行な片思いなんですが、父親って面倒な生き物です。

ママ目線で読むとまた違った捉え方になるのかもしれません。

 追記

子供達が読むと『ふーん』なくらいで、あんまり感じるものはないようです。

『こども』だからなのか?実感に乏しい感じです。

やっぱり一方通行なのか!

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