奥只見湖は車で行ける秘境?シルバーラインを抜けスロープカーに乗る。PART1

2015年夏休み一人ぼっち旅のメインイベント第2段は『奥只見湖を満喫する』だったりします。

実はコシタツ、オートバイで日本中をブラブラしていた時期があったのですが、ここ奥只見湖だけは来れなかったんですね。なんでかって?それは昔から奥只見湖に通じる唯一の道である、奥只見シルバーラインが2輪車通行禁止だからなんです。

ちなみに国道(酷道で有名)352号線も2006年までは2輪車通行禁止だったりします。

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奥只見湖を満喫する

今から長年の思いだった奥只見シルバーラインを貨物車両で駆け抜けたいと思います。待ってろ奥只見湖。いざ出発です。

奥只見シルバーラインを初体験

奥只見湖シルバーライン

左端の標識に注目。終日バイク侵入禁止になってます。

奥只見湖シルバーライン バイク侵入禁止

もうこれでもかと言わんばかりの半ばヒステリック気味に通行止めの標識が立てられています。この写真だけでも3つありますね。

今回は車で来たので悔しい思いをせずに進入します。

奥只見湖シルバーライン トンネル内

素掘りチックな数々の長いトンネルを抜けると大きな駐車場に到着します。奥只見シルバーラインのトンネル内は湿気にあふれ、路面は常に湿り気を帯びているうえに路面の補修跡がヒドイ箇所が多数見受けられます。

ただ、ほとんどトンネルだらけの直線道路なので、対向車にだけ気を付けていれば問題ない道路でした。

奥只見湖駐車場に到着

奥只見湖 奥只見ダム

夏休み期間中ですが、到着時刻が10時前と早かったせいもあって駐車場はガラガラです。車は奥只見ダムへの登り口の付近に停めました。

奥只見湖 奥只見ダム

とりあえず駐車場からダムをパシャリ。山肌に突然現れる超人工物。さすがに堤高157mを誇る日本最大の重力式コンクリートダムです。迫力が違います。

奥只見湖 奥只見ダム

脇の看板も一枚撮影。車で簡単に来れる秘境です。秘境もずいぶん安っぽくなったもんです。ちなみに奥只見湖は人造湖なんですね。水没世帯は38世帯になるようです。

奥只見湖 奥只見ダム

いつも気になるトイレです。トイレが汚いと2度行きたいと思いません。古い設備ですが、きちんと掃除されています。

奥只見湖 奥只見ダム

駐車場の隅っこに置かれた発電用の水車です。これに位置エネルギーを得た水流をぶつけて回転させ発電しているようです。水力発電の要の部品なんですが、扱いがちょっと雑ですね。

奥只見湖 奥只見ダム

大型の発電所付近には必ずある電力館の案内板です。ダム湖まではちょっとした上り坂を登らなければなりません。体が悪く、運動不足のコシタツには割としんどい作業です。まあ、徒歩で登っても10分もかからない登り坂なんですが…。

スロープカーで一気に奥只見湖へ

奥只見湖 奥只見ダム スロープカー

ふと見上げると便利そうな乗り物が行き来しています。あれに乗りましょう。…ちなみに帰りは歩いて降りてきましたよ。

奥只見湖 奥只見ダム スロープカー

大人は100円です。ここは御大尽になった気持ちで奮発します。基本貧乏旅行ですが、ここまでケチらなくてもよいと思います。

奥只見湖 奥只見ダム スロープカー

スロープカーの案内板の隣には、これまたB級感丸出しの立て看板が。歴史ものは詳しくないのですが、直江兼次と隣の女性は…????お舟の方????

奥只見湖 奥只見ダム スロープカー

気を取り直してこれまた手作り感満載のバナーが貼られた券売機で乗車券を購入したら、スロープカーに乗り込みますよ!いくつになっても乗り物に乗るのは楽しいものです。

奥只見湖 奥只見ダム スロープカー

二両編成のスロープカーです。特に感想はありません。さあ、奥只見ダム湖に出発です。グォォォと車体を揺らせながら出発します。

実は車両のわきで眠そうにしていたお姉さんはキャビンアテンダントで、スロープカーに一緒に乗ります。コシタツが勝手にドアを開けたり、落っこちたりしない様に見張っていました。

奥只見湖 奥只見ダム スロープカー

スロープカーの車窓からの眺めです。眼下には歩いて登ってくるはずだった、遊歩道が見えます。歩かないって素晴らしい!駐車場には車が増えはじめてきたのが確認できます。

電力館には、たしかこの作者のサイン色紙もあったような…。話が長いのでパート2に続きます。

奥只見ダムに圧倒され、奥只見電力館を見学して『井上よしひさ』と『織田裕二』のサインを発見する
前回のあらすじ。奥只見シルバーラインを抜けて秘境の地である、奥只見湖駐車場にたどり着いたコシタツは、スロープカーなる登山列車を発見して乗り込...
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