ドローン問題が埼玉県越谷市の小さな公園にも波及してきたようです

越谷市にあります宮内庁施設の隣にある越谷梅林公園にこんな張り紙がしてありました。

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ドローン墜落事件後

張り紙の文面には、

『公園内での、無人機等の持込・操縦・飛行などは行わないで下さい』

と書かれています。

ドローン禁止 張り紙 越谷市

張り紙にはドローンの一文字も入っていませんが、もちろんドローンを指しての事だと思います。

最後にこの公園を訪れたのは5月の初め頃で、その時にはこんな張り紙はして無かったはずだから、やっぱり例の首相官邸ドローン落下事件やその後のドローン墜落少年事件を受けての対応なのだと思います。

隣が宮内庁埼玉鴨場である事が一番の理由でしょうね。他のもっと大きな公園でもこの張り紙はまだ見かけていないです。たまたま僕の目に入っていないだけなのかもしれませんけど。

使う人の問題なのか?

この先ドローン問題はどんな展開になっていくんでしょうかね?

規制するするのは簡単だけど、あまりにも厳しくやっちゃうとこれからの新しい市場の目を摘むことにもなりかねないですし。

だからといって、野放しにしていると目立ちたがりの例の少年みたいな輩はいたるところにカメラを搭載したドローンを突撃させて、Youtubeにアップして喜んでそうですしね。まあ、例のドローン少年は他にもいろいろと問題がある人物みたいだから純粋なドローン問題とは違うかもしれません。

中国大使館とか米軍基地などに突撃させたらどうなるのか一度誰かにやってもらいたい気もします。

『たまたまドローンが入っただけだ。僕は敷地の外にいる』『ドローンの所有者責任は、法律で規定されているのか』

などど理屈をこねてもらいたいです。

実際の墜落事故映像

これだけドローンが安く一般に普及し始めると、やっぱり墜落事故の増加が怖いですね。ドローン少年は善光寺の御開帳の人だかりで飛ばしての墜落ですし、他には湘南国際マラソンでCM撮影目的で高さ3mほどの上空を飛行していたドローンが墜落し、女性スタッフが軽い怪我を負ったりしています。


13分18秒くらいで画面中央上部から黒い物体が落下して、スタッフが慌てています。

墜落したのは大きさが1.3m、重さが4kgもある大型のドローンで、高さ3mからといえども、もしこれがランナーの上に落ちてきたらどうなっていたのでしょうかね。想像するとかなり怖い物があります。

ドローン保険が登場

東京海上日動火災保険がドローン保険を2015年7月から始めるようです。

同社が発売する「産業用無人ヘリコプター総合保険」は、無人ヘリが墜落したり、人に接触してけがを負わせたりした場合などに賠償するほか、機体の修理費や捜索費用、燃料が漏れた場合の清掃費用を補償する

けどさぁ、youtubeでドローン墜落で検索かけると結構な数がヒットするんですよ。

見てみると、突然コントールを失ってからの墜落がほとんどのパターンで、少しでもコントールを失うと立て直す隙も無く落下していきます。動画のほとんどが畑や山中で人がいない場所だからよいのですが…

他には風に流されて墜落もあります。

中には大きな公園で墜落させているアホもいます。それをアップしてしまうところがすごいです。

素人目にもこの程度の飛行能力ですと、人ごみや人家の上空だと危ないと感じます。

保険に入っているからって安心して、イベントや人だかりの上空で飛ばすようなクルクルパーが増えたら墜落事故がどんどん起きそうな予感がします。

まとめ

これからドローンは増えていくことでしょう。それに伴って墜落事故も増加するはずです。これからのドローンには、安定飛行性能の他に、もっと安全に墜落する技術が求められると思います。

ただし、最終的には飛ばす人のモラルに関わってくる問題なので、そのあたりがイチバン面倒な気がします。

近い将来、上空にも注意をしないといけない日が来たら最悪ですね。

追記

越谷市内のちょっと大きめの公園にも貼ってあるのを見つけました…。宮内庁施設はあんまり関係なかったみたいです。

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